眼の日焼け対策・シールドの曇り対策

Bike Life

バイクに乗るうえで視覚情報はとっても大事です。長くバイクライフを送るためにも自分の眼を大切にしないといけないなと思うし、環境に左右されないストレスのない視界をキープしたいと年齢を重ねるにつれ、より考えるようになりました。

【1】眼の日焼け対策

年がら年中、紫外線はお肌の大敵です。
私が10代の時に鈴木その子の美白ブームが巻き起こっていたこともあって、毎日欠かさず日焼け止めクリームを塗りたくることが当たり前になって今に至ります。おかげで今のところシミらしきものはまだ出てきてません。ですが、近年気になることが。それはツーリングから帰ってくると毎度眼が腫れぼったい。

数時間走っただけで眼が腫れぼったい。この時はサングラス持ってきてたのにかけ忘れ。

もともとドライアイでもあるので、高速道路を走ると風や排気ガスで眼が充血しやすく目薬は必携。腫れぼったいのはきっと紫外線で眼が日焼けしてるのだと思いヘルメットを偏光シールドに変えたり、サングラスをかけたりと対策をしていますが、そこまで眩しくない日はサングラスをかけ忘れてしまうこともあります。走行中はサングラス をしていても、バイクを停めて散策する際はサングラスを外しているので、この時に結構眼がやられてしまっているのかもしれません。もちろんずっとサングラスをかけていたらいいのですが、ライダーの格好した女がメット持ってマスクしてサングラス かけてうろうろしてたら、かっこよさを通り過ぎて、もう威圧感しかないなと思ってしまいます(笑)もしくはどこぞの芸能人?と勘違いされて素顔が出た時に勝手にガッカリされるかもしれません(それは無いか)

そんなことを思っていたら昨年、コンタクトレンズでスマート調光なるものが発売されました。

暗い場所では透明ですが、光を当てるとレンズがうっすら色づきます。

光に合わせてコンタクトの色が自動で変化し目に入る光の量を自動で調節してくれます。紫外線も99%カット。こういうものを待ってました!普段1DAYを使っている私にはこのスマート調光に2WEEKしかないためメンテナンスの一手間が増えましたが、眼の腫れぼったさや疲れは軽減されているのを実感します。

もちろんバイクに乗らなくても日常使いとしてもおすすめできます。


【2】シールドの曇り対策

先日参加した熊本ツーリングでは10m先は真っ白で見えない濃霧に遭遇。たまにこういう視界の悪い状況や、自身の吐く息と外の温度差でシールドが曇ってしまうことはライダーなら誰しもが経験していると思います。私のシールドには曇り止めスプレーを塗布済みでしたがまったく意味なしの曇りっぷり。たまにシールドの内側を指でワイパーして瞬間的にクリアになるもののエンドレス。ウエットコンディションはより注意深く走りたいのに、要らぬ動作のせいでヒヤリするのはなるべく避けたいなと。先導くださった方は後続の私たちより走るのがもっと大変だろうと思い、給油休憩中に聞いてみたら「曇り止めフィルムつけてるからクリアですよ」と。なんぞやそれは。帰ってきて早速購入してみましたよ。

ちょっと硬めのフィルムシート。価格は1,000円しないリーズナブルです。

いそいそとシールドの内側を脱脂。脱脂といえばこれまでパーツクリーナー使ってましたが、コロナが流行ってしまった今や高濃度アルコールが常備されているので、うちの家は進化した、とちょっと嬉しくなります(笑)

大体真ん中あたりに貼れました。

さて実験。

ポットの湯気をシールドの内側に当ててみました

シールド+曇り止めフィルムシートが2枚重なっているので、ヘルメットを被ったときの見え方は「なんかそこにあるな」感があります。ただ走行中のように遠くに視点があればそこまで気にならないとは思います。

おお!確かにとってもクリア!

フィルムシートを貼っていない部分は当然の事ながら曇ってます。雨の日や寒い日はハァーと息を吐くとシールドが真っ白になって残念なことになるので、そうならないように口を細くしてフーフー息吐く努力もこれでおさらばです。


今日の迷言:心が曇ってしまったときはバイクで走る!

Tomie Miyazaki

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商業施設や百貨店の広告媒体を手掛けるデザイン事務所のグラフィックデザイナーを経て バイクパーツ関係の総合商社・メーカーで商品開発、マーケティング、クリエイテ...

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